豊洲社会保険労務士事務所|Blog

2026.03.01
☕近況報告☕
近況報告(2026年2月号)

~ 代表の近況報告 (☕ Let’s have a break time ☕) ~

豊洲社会保険労務士事務所の『事務所だより』の近況報告(お仕事とは無関係なことが多いです!)を、翌月にこちらへと掲載しております。

 

【2026年2月号】

 

つい先日、公益財団法人小笠原協会の賛助会員宛に発送される特集号が、自宅に届きました。
この協会は、昭和19年に本土へと強制疎開を余儀なくされた旧島民の帰島促進をめざし、昭和40年5月に設立されました。
昭和43年6月の日本返還を経て、その後は小笠原村民の生活向上、自然環境の保全、旧島民の帰島援助などを主な活動目標とされています。

 

私の趣味の1つが、国内離島への旅です。
世界自然遺産に登録されている小笠原諸島は、離島の中でも一度は訪れてみたい憧れの地。
東京都心から南に約1,000km、「日本最後の秘境」・「東洋のガラパゴス」とも呼ばれる小笠原諸島には、6日以上のまとまった休みを取らないと訪れることができません。
そのような時間を確保することはなかなか難しいですから、賛助会員になったは良いものの、なかなか足を運ぶことができていませんでした。
しかしようやく昨年、遅めの夏休みにて念願の小笠原へと行ってきました。

 

小笠原に行くための交通手段は1つのみ、東京から「おがさわら丸(おが丸)」という船に揺られて片道約24時間の船旅となります。
この「おが丸」ですが、6日に1便ぐらい(繁忙期の夏限定で、4日に1便ぐらいのペース)しか出航しておらず、乗船人数はだいたい250~600名/便です。
この船のタイミングに合わせた旅程を組む必要が有りますので、まとまったお休みを取る必要があるわけです。
それにより入島できる人数が自ずと制限されますので、島ではゆったりとした時間を楽しむことができます。

 

小笠原諸島で民間人が居住している島は父島と母島の2島のみ、父島には約2,000人、母島には約500人が住んでいます。
手つかずの自然・海を楽しむことが小笠原旅行の醍醐味、海が好きな方におすすめの観光地です。
父島観光を楽しまれる方が多いですが、自然が好きな方でしたらより秘境感を味わうことができる母島観光もきっと良い思い出になると思います。
私は、父島・母島それぞれで、朝一から夕暮れ前までスキューバダイビング・シュノーケリング・ドルフィンスイム・バードウォッチングなどをひたすら楽しみ、その後は夕日・星空を思い存分満喫してきました。

 

余談ですが、私は海が好きで、PADIという団体のダイブマスターというダイビングライセンスを所有しています。
そして、今後はインストラクターのライセンスにもチャレンジしようかと思っております。
スキューバダイビングを楽しむ人が増えたら良いなと思っておりますので、これから始めてみたい方、既にライセンスをお持ちの方、何かしら疑問やご相談がございましたら、どうぞお気軽にご連絡ください。
機会が有れば、一緒に潜りに行けたら嬉しいです。

 

<小笠原にてダイビング時の海中写真。小笠原の海は、魚影が濃いです。>

 

小笠原のご当地グルメは限られていますが、アオウミガメの料理などを楽しむことができます。
小笠原諸島には温泉が有りませんので、温泉好きは残念に感じるかもしれません。
ただ、それを補う小笠原旅行の魅力の1つとして、旅先での繋がりが挙げられると思います。
様々な年齢層の旅人が限られたエリアに集う小笠原諸島、島の雰囲気も相まって、旅人同士の繋がりが生まれやすいようです。
船、宿、アクティビティでご一緒した旅人同士で仲良くなり、行動を共にすることも多いことでしょう。
帰りの「おが丸」では、島で知り合った旅人同士が船上で再会し、旅の余韻に浸っている姿があちらこちらで見られました。

 

日本社会で暮らしていると、長期間のバカンスを生活の一部として楽しんでいる文化圏の方々のようには、まとまったお休みを取ることができないことがほとんどです。
そのような中で工面できたせっかくのお休み、洗練されたリゾート地でのバカンスに充てるのではなく、治安面で安心・安全な小笠原諸島にて、島の文化に触れつつ、手つかずの素朴な大自然の中でのんびりと過ごす時間も面白いかもしれません。

 

<小笠原の星空写真:拡大しないと分かりづらいですが、レモン彗星がとっても小さく写っています。>

 

最後に、小笠原旅行を計画なされる際のお得情報をお伝えさせていただきます。
「おが丸」の運賃ですが、現在は片道で大人1人27,540円以上、往復ですとこの2倍になります。
小笠原協会の賛助会員になりますと、この運賃が2割引になる特典を受けることができます。
また、小笠原諸島の加盟店では「しまぽ通貨」を利用できます。
7,000円で10,000円分のしまぽ通貨を購入でき、購入上限は8セット/人までとなっています。

 

なお、小笠原へは船旅となり、島でのアクティビティで船に乗ることも多いです。
せっかくの旅を楽しむためにも、船酔い対策を忘れないようになさってください。
ダイバーの多くが愛用している「アネロン」という酔い止め薬が、個人的におススメです。
船酔いし易い私でも、これがあるおかげで船酔いを気にせずに旅を楽しむことができています。

 

もし、初めての小笠原旅行の計画を立てるにあたってお聞きになられたいことがございましたら、お気軽にご連絡ください。

 

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